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2019年01月11日

高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種が移行措置延長のようです。

本日中日新聞の報道によりますと、高齢者の肺炎球菌の移行措置が5年間延長さ
れるようです。

高齢者の肺炎球菌の定期予防接種スケジュールは複雑でわかりにくいのですが、
2014年に導入された時点では以下のルールでした。
2014〜2018年度: 年度末年齢が65,70,75,80,85,90,95歳となる年度の1年間
(4/1-3/31)、一生で1回、定期予防接種として接種できる。
2019年度以降: 65歳の1年間、一生で1回、定期予防接種で接種できる。

ですので、今年の4月からは65歳の人しか接種できないはずだったのですが、移
行機関が5年間延長されるので、次のように変わるようです。

2014〜2023年度: 年度末年齢が65,70,75,80,85,90,95歳となる年度の1年間
(4/1-3/31)、一生で1回、定期予防接種として接種できる。
2019年度以降: 65歳の1年間、一生で1回、定期予防接種で接種できる。

ややこしいことに、さらに市町村によっては独自に公費助成を行ってきており、
この公費助成が延長されるかどうか、いつまで延長されるかは決まっていません。
いつ接種することができるかわかりにくい精度になっています。
65歳以上で、まだ23価高齢者肺炎球菌ワクチンを接
種していない方は、3月31日までに接種することをまずご検討ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03166.html
posted by スタッフ at 15:48| お知らせ