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2018年10月18日

オーストラリアで、子宮頸がんワクチンにより子宮頸がんが減少している報告

子宮頸がんワクチン接種で子宮頸がんが減少するデータが出始めました。

日本では子宮頸がんワクチンは小学校6年生から高校1年生までの女子の定期予
防接種ですが、「積極的勧奨の中止」で、知らぬ間に接種の機会を逃している方
がほとんどです。
現在も高校1年生までは子宮頸がんワクチンが定期予防接種で無料で接種できま
す。

報道記事:2028年、オーストラリアから子宮頸がんが消える? HPVワクチン接種と検診で、
激減する子宮頸がん

本文はこちら:
https://news.yahoo.co.jp/byline/katasekei/20181014-00100430/
posted by スタッフ at 19:49| お知らせ

2018年10月13日

愛知県で風疹が流行中。厚生労働省から緊急通知が出ました。

2018年10月2日付で、風しんの届出数の増加が認められる5都県における産科医療機関と連携した風し
ん対策について(協力依頼)(PDF:349KB)
 という厚生労働省通知が出さ
れました。

現在風疹の流行が起きている5県(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、愛知県)
で、先天性風しん症候群(CRS)を防ぐため、妊娠希望の女性と、その家族、あ
るいは、妊婦の家族に対して、抗体検査を行い、免疫が不十分であればワクチン
を接種することが推奨されます。

今年4月には麻疹の流行が愛知県で起きたことから、空気感染・飛沫感染する4
つの感染症(麻疹、風疹、おたふくかぜ、水痘)の抗体を一度に検査し、免疫が
なければワクチンを接種すること、接種後6週間後に再度抗体検査を行い免疫が
ついたことを確認することを推奨しています。
また、新生児が感染すると特に重症化する百日咳に対する免疫をつけるため、妊
娠希望の女性についてはDPT3種混合ワクチンの1回接種も推奨しています。

なお、現在妊娠していると風疹ワクチンを接種することができません。風疹は飛
沫感染なので、人ごみを避け、マスク・手洗い・うがいを徹底するようにしてく
ださい。
posted by スタッフ at 00:56| お知らせ