最近の記事

2016年09月23日

10月からB型肝炎が定期予防接種になります。

10月からB型肝炎が定期予防接種になります。2016年4月1日生まれ以降の0才児が対象です。
1回接種後、4週間後と20週後以降で3回接種です。通常は2ヶ月齢から他のワクチンとともに接種していきます。父親や同居祖父母にB型肝炎キャリアの方がいる場合には0ヶ月齢からの接種が推奨されます。1才になると、対象でなくなります。

母親がB型肝炎キャリアの場合は、保険診療で行われ、生後12時間以内に接種が開始されます。

名古屋市民には、2016年3月31日以前生まれの0歳児に対し、名古屋市による半額助成があります。この制度は、2017年3月31日までです。

posted by スタッフ at 18:12| お知らせ

2016年09月15日

インフルエンザワクチンの供給は10月は例年より少な目の模様です。

当院では、海外に赴任する方、海外から一時帰国して接種するタイミングが限られている方など向けに、インフルエンザワクチンを9月27日から開始します。

今年は、ワクチンメーカーの1社が熊本の震災で被害を受け、インフルエンザワクチン供給が例年より1ヶ月遅れる見込みです。10月のワクチン供給量は、例年より少な目と言われており、10月にはインフルエンザワクチンが不足気味になる可能性があります。インフルエンザワクチンの予約を入れられた方は、来院前にこのホームページを確認するようお願いします。

また、今年は保存剤の入っていないインフルエンザワクチンは製造されません。すべて保存剤入りのワクチンになります。保存剤の入っていないワクチンをご希望されてもご希望に添えませんのでご了承ください。なお、保存剤の安全性はすでに科学的に証明されておりますので、安心して接種されてください。

一方、今年は鼻にスプレーするタイプのインフルエンザワクチン『フルミスト』を試験的に少量輸入します。準備ができましたらお知らせいたします。接種適用は2才〜50才です。
posted by スタッフ at 18:57| お知らせ

麻疹ワクチンの不足について

現在、大阪、兵庫、神奈川での麻疹流行による麻疹ワクチンの需要急増により、ワクチン不足が起きています。

これまで日本政府は『ワクチンを2回接種していれば罹らない』『2回接種した人は接種が不要』と主張していましたが、今回の関空で発生した患者の約3分の1はワクチンを2回接種している人でした。2回接種していれば大丈夫なのではなく、免疫がついていなければ2回接種していても発病することが示されました。
http://www.nih.go.jp/niid/images/epi/measles/linelist20160907.pdf

当院では、免疫がない人への接種を避けワクチンを有効に使用するため、まず血液検査で抗体を測定して、免疫がない場合にのみ接種する方法を採っております。

また、麻疹ワクチンがなくなったら、MR(麻疹風疹混合)ワクチン、輸入のMMR(麻疹風疹おたふくかぜ混合)ワクチンを使用して対応いたします。

posted by スタッフ at 18:43| お知らせ

2016年09月07日

第10回東海渡航ワクチンセミナーのプログラムを掲載しました。

10月1日に、東海渡航ワクチンセミナーを開催いたします。
http://vc.kkch.net/tokai-seminar.htm
posted by スタッフ at 19:25| お知らせ