まず、当センターで主に行っている定期予防接種や予防のためのワクチンは、自費診療ですので、以下は該当しません。
海外で犬にかまれた後の狂犬病ワクチンや、深い怪我をしたときの破傷風ワクチンなどの治療で、健康保険を使う保険診療を行う場合があります。
当院では、保険診療で、紹介状を持参しない初診の方にかかる選定療養費が、2024年1月4日以降、3,300円から7,700円に値上げになりますので、ご注意ください。
最近の記事
(12/12)保険診療の方へ。選定療養費が7700円になります。
(12/12)2023年年末〜2024年年始の診療
(11/30)2022/12/29 午後は休診します。
(06/01)コロナワクチンの予約は、名鉄病院トップページをご参照ください。
(06/03)結合型肺炎球菌13価ワクチン(プレベナー13)が、2ヶ月齢以上の全年齢適用になりました。
(04/07)BCGは4才以上には接種しません。
(10/18)オーストラリアで、子宮頸がんワクチンにより子宮頸がんが減少している報告
(12/12)2023年年末〜2024年年始の診療
(11/30)2022/12/29 午後は休診します。
(06/01)コロナワクチンの予約は、名鉄病院トップページをご参照ください。
(06/03)結合型肺炎球菌13価ワクチン(プレベナー13)が、2ヶ月齢以上の全年齢適用になりました。
(04/07)BCGは4才以上には接種しません。
(10/18)オーストラリアで、子宮頸がんワクチンにより子宮頸がんが減少している報告
2023年12月12日
保険診療の方へ。選定療養費が7700円になります。
posted by スタッフ at 12:40| お知らせ
2022年11月30日
2022/12/29 午後は休診します。
予防接種センターの年末の診療は、12月29日午前までとなります。
12月29日午後は休診いたします。
新年は、1月4日から開始いたします。
お間違えなきようお願いいたします。
12月29日午後は休診いたします。
新年は、1月4日から開始いたします。
お間違えなきようお願いいたします。
posted by スタッフ at 11:02| お知らせ
2021年06月01日
コロナワクチンの予約は、名鉄病院トップページをご参照ください。
posted by スタッフ at 10:58| お知らせ
2020年06月03日
結合型肺炎球菌13価ワクチン(プレベナー13)が、2ヶ月齢以上の全年齢適用になりました。
小児結合型肺炎球菌13価ワクチン(プレベナー13)は、これまでは6歳未満と65歳以上に適用がとれていて、その間の年齢の適用は取れていませんでした。
6歳以上64歳以下の健常な方は、肺炎球菌のリスクがほとんどありませんので接種する必要がありません。
免疫低下状態の方、免疫不全の方などでは、肺炎球菌に感染すると重症化しやすいため、ワクチンが推奨されます。そのような方への接種が認められました。
6歳以上64歳以下の健常な方は、肺炎球菌のリスクがほとんどありませんので接種する必要がありません。
免疫低下状態の方、免疫不全の方などでは、肺炎球菌に感染すると重症化しやすいため、ワクチンが推奨されます。そのような方への接種が認められました。
posted by スタッフ at 16:05| お知らせ
2020年04月07日
BCGは4才以上には接種しません。
マスコミ等でBCGが新型コロナに効果があるごとく報道され、BCG接種を希望される方が増えております。
BCGは4才未満に接種するワクチンです。
BCGが新型コロナウイルスを抑制するデータはありません。予防効果は期待できません。
日本ワクチン学会からは、BCGを推奨しない旨見解が出されています。
BCGは4才未満に接種するワクチンです。
BCGが新型コロナウイルスを抑制するデータはありません。予防効果は期待できません。
日本ワクチン学会からは、BCGを推奨しない旨見解が出されています。
posted by スタッフ at 12:40| お知らせ
2018年10月18日
オーストラリアで、子宮頸がんワクチンにより子宮頸がんが減少している報告
子宮頸がんワクチン接種で子宮頸がんが減少するデータが出始めました。
日本では子宮頸がんワクチンは小学校6年生から高校1年生までの女子の定期予
防接種ですが、「積極的勧奨の中止」で、知らぬ間に接種の機会を逃している方
がほとんどです。
現在も高校1年生までは子宮頸がんワクチンが定期予防接種で無料で接種できま
す。
報道記事:2028年、オーストラリアから子宮頸がんが消える? HPVワクチン接種と検診で、
激減する子宮頸がん
本文はこちら:
https://news.yahoo.co.jp/byline/katasekei/20181014-00100430/
日本では子宮頸がんワクチンは小学校6年生から高校1年生までの女子の定期予
防接種ですが、「積極的勧奨の中止」で、知らぬ間に接種の機会を逃している方
がほとんどです。
現在も高校1年生までは子宮頸がんワクチンが定期予防接種で無料で接種できま
す。
報道記事:2028年、オーストラリアから子宮頸がんが消える? HPVワクチン接種と検診で、
激減する子宮頸がん
本文はこちら:
https://news.yahoo.co.jp/byline/katasekei/20181014-00100430/
posted by スタッフ at 19:49| お知らせ